キャッシュレス決済電子マネー決済違いは?

キャッシュレス決済が消費者の間でもどんどん利用されるようになり、次々に新しいサービスが登場しています。消費税の増税もありその勢いは増すばかり…。そもそもキャッシュレス決済と電子マネー決済は似ているように思っているかもしれません。

確かに電子マネー決済はキャッシュレス決済の種類の一つでもありますが、仕組みに決定的な違いがあります。今更聞けないキャッシュレス決済と電子マネー決済の違いを詳しく説明します。

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キャッシュレス決済とは?

商品やサービスのお会計時に「現金でのやり取りを行わない決済」の方法を総称したものをキャッシュレス決済と呼びます。日本では18%とかなり低い比率でしか使われていないのですが、韓国や中国などはキャッシュレス大国としても知られており50%以上の人たちが、キャッシュレス決済を使用しています。

キャッシュレス決済にはさまざまなものがありますが、例えば日本でも利用者が89%と圧倒的に多い「クレジットカード」もキャッシュレス決済の一つです。日本だけでなく世界共通のものも多く、お得にポイントやマイルが貯められる特徴があります。商品やサービスを購入したあと、締日があってその後支払う「後払い」形式になります。

クレジットカードは分割払いやリボ払いなど自分で支払う回数を調整できるなど、消費者にとっても嬉しいメリットがあります。ただしクレジットカード払いは店舗側にとっては手数料の支払いが必要になるので、少額の支払いでは使えないようにルールを決めている場合も多いようです。

例えばディナータイムはクレジットカードが使えるお店でも、ランチタイムでは不可にしているお店も見かけます。

他にも銀行が発行したカードを使うキャッシュレスとして「デビットカード」もあります。紐付いた銀行口座から使った分だけ即時に引き落とされる仕組みになるので、口座にお金が入っていないと利用できません。その点使いすぎてしまう心配もないと、近頃はデビットカードを作る人も増えています。

電子マネー決済とは?

なにか商品やサービスでの支払い時に専用の端末にカードをかざして支払うものを電子マネー決済と呼びます。例えばSuikaやPASMOなどの公共交通機関に乗るときに使うのが電子マネー決済なので、意外と利用している人も多いのではないでしょうか。

通勤・通学時の定期を購入したりオートチャージ機能をつけて、自動でカードにチャージをしたりと便利な機能もたくさんありますね。電車やバスに乗るときだけでなく、コンビニでのちょっとした買い物のときにも使えます。

機能もとてもシンプルなものなので、子どもからご年配の方でも比較的使いやすいキャッシュレス決済だといえるのではないでしょうか。またJRや地下鉄・バスなどの公共機関などの支払いに合わせて、お得にポイントが貯まるのが電子マネーの嬉しいところです。今はスマホケースのなかに入れたまま、ピピッとかざすだけで使えて持ち運びの落さもダントツの使いやすさです。

電子マネー決済を使うときは、専用の端末機が必要になるので導入されている場所が限られてしまうデメリットもあります。セブンイレブンのnanacoも電子マネー決済の一つです。事前にお金をチャージすると使えるのが電子マネーになるので使いすぎの心配もありません。ただしクレジットカードを連携っせるオートチャージにしていると、予想以上に使ってしまっていて慌ててしまうこともあるので注意してくださいね。

どうして日本ではキャッシュレス化を進めるの?

なぜキャッシュレスを進めるのか

日本でも外国人観光客の人数が増えていること、東京2020のオリンピックや大阪万博に向けて多くのお金を使ってもらうためにも、2025年までにキャッシュレス決済の比率を40%にまで高めることを発表しました。日本ではガラケーの時代からキャッスレス化を進めていましたがいまいち浸透せず、消費税の増税に合わせて一気に導入していきたい!と政府も考えているようです。

安倍総理がキャッシュレス決済を使っている姿も放送されるなど、政策の一つとしても精力的に取り組まれています。驚くべきこと2,800億円の予算をかけ、キャッスレス決済を使用した支払いに対してポイント還元を行うなど、消費者にとっても嬉しいキャンペーンやサービスも実施されることになりました。民間企業ともタックを組んで本気でキャッシュレスを推進しているのが、日本政府でもあるのです。

そもそも普段お会計をするときに意識することはないかもしれませんが、現金でのやりとりは手間も時間もかかります。お金を受け取り数え、お釣りを渡すなどの手間もかかりますし、店舗側にとっても現金の管理などのコストもかかります。

また大きな金額の買い物をするときに、現金で持ち歩く必要もなくなりますし現金にはないキャッシュレス決済ならではのメリットもたくさんあります。

そもそもキャッスレス決済になればお財布を持ち歩くこともなくなるので、もっと気軽に買い物に行けるようになります。お金を落としたりなくす心配もなくなるなど、キャッシュレス決済について知れば知るほど使わない理由がないと感じている人も少なくないと思います。

おすすめの電子マネー3選

電子マネーにも種類がたくさんあります。利用できるお店の数も多くポイント還元率も高い使いやすいもの3選を紹介します。カードタイプにしてそのままお財布に入れて使うのもいいですし、スマホのアプリをインストールして利用することもできます。お財布をできるだけ持ち歩きたくないのであれば、スマホにインストールしてしまったほうが便利です。

1. Suika(スイカ)

公共交通機関で一番利用者が多いSuikaは日本全国さまざまな場所で使用できるICカードです。首都圏だけでないエリアもどんどん拡大していることもあって、Suikaをもっていれば安心と話す人も少なくありません。駅ナカやコンビニなど使用できる範囲も比較的広くポイントの還元率の高さにも定評があります。iPhoneとビューカードがあれば、どこでも全国ポイントの還元率が1.5%になる利用者にとってはかなり嬉しい存在です。

ちなみにSuikaはPASMOやICOCAなどのマークがついているお店であっても電子マネーとして使用できること、万が一紛失してしまったときにも利用停止だけでなく入金残高や定期券部分の保証などもあり悪用の心配がありません。再発行もすぐにできる分、安心して使用できるメリットもあります。かわいらしいペンギンのデザインが特徴で、使える幅も多いおすすめの電子マネーです。

ちなみに交通系電子マネーはその地域ごとに種類にも違いがあり、ご当地交通系ICカードがあります。役割としてはほとんど変わらないのですが、その土地でしか購入できないデザインもあって、お土産として購入する人もいるそうです。

2. nanaco(ナナコ)

セブン&アイグループ系列を中心にさまざまな場所で利用できるのがnanacoの良さです。決済するときの音がちょっと変わっているので、はじめて使った人は驚くかも。Nanacoポイントの基本は100円ごとに1ポイントになりますが、独自のキャンペーンやサービスもあるので、お得にポイントが貯められる機会がたくさんあります。

対象店舗では5%OFFになるお得な特典や、ポイントが2倍になることも。新規入会時にもポイント還元のキャンペーンなどもありますし、日頃の生活のなかでポイントがお得に貯められる場所がたくさんあるのであっと言う間に貯まります。貯まったポイントを提携先のポイントと交換できるなど、さまざまなメリットもありますよ。

3. WAON(ワオン)

イオン系列のお店で使えるWAONは200円で1ポイントと還元率はそこまで良くはありませんが、全国47万1,000箇所で使用できる利用店の幅が広いのもポイントです。会員登録しておくと200円で2ポイントの高還元率になること、イオン銀行やWAON一体型のカードを使うとさらにお得な還元率になることも十分に考えられます。

決済時には「ワオン」とかわいい音がなるのも人気があります。普段からイオンを使う頻度の多い人にはワオンの電子マネーを持っているとかなり便利だと思います。

ちなみに電子マネーの多くは事前にチャージをして使うのが一般的ですが、QUICPayやiDのように後払いで使える電子マネー決済もあります。QUICPayの場合はチャージの手間がかからない点やnanacoとの一体型があるので両者を合わせてポイントを貯める人もいます。

クレジットカードやスマホ決済との親和性も高いので、電子マネーにもこういった例外があり自分が使いやすいものを選ぶようにしてくださいね。

おわりに

キャッシュレス決済のなかでも、初心者でも気軽に取り入れやすいのが電子マネーです。

公共交通機関や近くのスーパーでも使えるものも多く、まずは電子マネーのチャージからはじめてみると、キャッスレス決済の便利さを実感できるのではないでしょうか。

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